【橋本武賢 公式ブログ】ファンを生み出す幸せな繁盛店の作り方

メンタリストDaiGoから学ぶ繁盛店の作り方【実例あり】

この記事は4分で読めます

最近、外食するならデパ地下でいい食材を買って
家で食べるという飲食店オーナーにあるまじき行為を
頻繁に繰り返している橋本です。

 

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メンタリストDaiGoさんが引っ張りだこな理由

 

あ、さて。
今日はお客さんに愛されるお店を作り上げた成功事例を
メンタリストのDaiGoさんに絡めてご紹介します。
 
メンタリストのDaiGoさんって誰?
という人はYouTubeで
「メンタリスト DaiGo」と検索してみてください。
 
手品とは違って相手の心を読んで
相手が選んだカードを当てるといったような
パフォーマンスをしています。
(ウィッシュ!のDAIGOさんではないです)
 
つい先日も、坂上忍さんとDaiGoさんとで
ババ抜き対決をして勝ちました。
 
その前のホリエモンとの勝負では
自分がババを1回も引く事なく完全勝利しました。
この動画もYouTubeにあります。
あのホリエモンが錯乱しています(笑)
とても面白いのでぜひ見てみてください。
 

で、本題に入るんですが
なぜDaiGoさんは売れるようになったのか?
 
これがわかればどうすれば繁盛店を作る事ができるのか?
がわかるようになります。
 
メンタリストはいっぱいいるわけです。
手品師だっていっぱいいる。
 
その中でなぜDaiGoさんに光が当たり、
そして当たり続けるのか?です。
 
メンタリストや手品師と言われる人は
みんなすごい技術を持っているわけです。
 
飲食店で言えばみんな美味しい料理を作っている。
エステで言えばみんな美肌にする技術を持っている。
整体で言えばみんな体を治す技術を持っている。
 
にもかかわらず売れる店と売れない店の違いは何か?
 

面白いテーマですよね。
 
こういう風に違う業界でなぜあれは売れているんだろう?
そしてそれをどういう風に自分の業界に変えたらいいのだろう?
という発想はとても勉強になります。
 
さて。
自分のお店の商品の、
あるいはサービスの質が悪いのであれば
流行らないのはわかる。
 
でもそうじゃない。
 
自分が食べても他の人に食べてもらっても
美味しいといってくれる。
なのに流行らない。
 
その原因は何か?
 
それは提供している物以外のところにあります。
 
今やQSCをやっていれば良いという時代は終わりました。
品質、サービス、綺麗。
これはどこのお店もやっています。
なので必要最低限になっているんですね。
 
QSCをやらなくていいという意味ではなく
もう当たり前になっている、と。
 
いわばみんなが足し算しかできない中、
掛け算ができる人は「すごい!」と思われますが
みんなが掛け算ができるようになると当たり前になってしまう。
そういう感じです。
 
もうすごい手品は世の中に溢れているわけです。
(DaiGoさんが披露するのは厳密にいうと手品ではないのですが
 わかりやすく便宜上手品として話を進めていきます)
 
そうしたらどうするか?
クオリティの高い手品を披露するのは当たり前で
それ以外のところで勝負するわけです。
 
それ以外のところとは何か?
 
それは相手の感情を動かすということ。
 
これがDaiGoさんは非常にうまい!
 
例えば相手が選んだカードを当てる、という
オーソドックスな場合を考えてみましょう。
 
普通の人なら「あなたが選んだカードはこれですね?」と
いってカードを取ります。
 
でもDaiGoさんは違います。
 
相手の目をじっくり見て
「答えを教えてくれてありがとう。
 あなたが選んだカードはこれです」

と言って相手が選んだカードを取ります。
 
この「答えを教えてくれてありがとう」がキザな演出であり
むかつくけどかっこいいなこの野郎というなんとも言えない感情を引き出します。
 
当然、ディレクター達も同じようになる。
だからまた使いたくなる。
「DaiGoっていうニクい奴がいるんだよ」と口コミで広がる。
他のディレクターも「誰だそれ?」となって使う。
 
そして魅力的に映るんですね。
 
対ホリエモンとババ抜きをした時も
ホリエモンを挑発してちょっと嫌な奴キャラを演じます。
視聴者は「こいつむかつく〜!」となるけど
完全勝利で圧勝してしまいます。
 
すると視聴者は「すごいな!」となる。
 
この演出という部分は手品とは一切関係ないですよね?
カードが当たればいいんですから。
 
で、お客さんというのは手品が見たいわけじゃないんです。
どんなにすごい手品でも「ふーん、すごいね」で終わってしまっては意味がない。
どんなに美味しい料理でも「まぁ、おいしいね」で終わってしまっては意味がない。
 
大事なのはいかに感情を大きく揺さぶるか。
 
そのためにDaiGoさんであれば
「答えを教えてくれてありがとう」という一言を添えている。
 
じゃあDaiGoさんはどうしてこの一言を添えるようになったのか?
 
これが他の売れないメンタリストや手品師との決定的な違いです。
 

商品の価値とはクオリティではなく喜んでくれる人の数

きっとDaiGoさんは
「すごいパフォーマンスをしてやろう」とは思っていないと思うんですね。
もちろんパフォーマーなので考えますがそれ「だけ」ではない。
それは当たり前でその先。
 
もしDaiGoさんが「すごいパフォーマンスをしてやろう」と思っていたら
どんどん技術を磨く方向に行って、この一言を添えようとは思わなかったハズ。
 
多分DaiGoさんは
「お客さんがもっと楽しんでくれるにはどうしたらいいのかな?」
「どうすればもっとお客さんが楽しんでくれるのだろう?」
と常日頃考えていたと思うんです。
 
その結果「答えを教えてくれてありがとう」という
キザなセリフを付け加えたんじゃないかなと推測しています。
 

これはそのまんまお店にも反映されます。
 
「美味しい料理を提供しよう」とかではなく
「お客さんがもっと楽しんでくれるにはどうすればいいのか?」が大事です。
 
お客さんは美味しい料理が食べられれば満足かというとそうではない。
カードを当てればOKかというとそうではない。
美味しい料理を出すお店はたくさんあります。
カードを当ててくれる手品師はたくさんいます。
 
美味しいは当たり前、それプラスどんな感情を引き出してくれるのか?
そういった演出というかパフォーマンスというか
エンターテイナーになっているお店に、お客さんは足を通うわけです。
 
多分、売れていない手品師やメンタリストは
TVの中のDaiGoさんを見てこう言います。
 
「こんなの俺にもできるよ」と。
 
そう。
みんな当たり前にできる。
だからその先、お客さんからどういう感情を引き出すか?

そのためには
「すごい手品を見せてやろう」とか
そういった低レベルな考えは捨てて
「どうすればお客さんが楽しめるかな?」を追求していく必要があります。

 

“想い”の波を伝染させる

 

そしてこの事を見事に体現したお店があります。
 
「とろける究極の馬刺しと真心もつ鍋おかむ」というお店です。
 
群馬にあるんですけど非常〜〜〜〜〜〜〜に勉強になります。
 
置き看板から始まり、店内の雰囲気、
接客、メニュー内容、メニューの見せ方、
販促の打ち出し方が非常〜〜〜〜〜〜〜〜にうまいです。
 
どう上手なのかはぜひ行ってみてあなたの目で確かめてきて下さい。
そして大将に「なぜその発想が出てきたのですか?」と聞いてみて下さい。
 
きっと勉強になりますよ。
 
「とろける究極の馬刺しと真心もつ鍋おかむ」の詳細はこちら
 
またこのお店は5ヶ月前まではお客さんへの想い、
料理への想いは人一倍あったけれども
どうやって売上をあげればいいかわかりませんでした。
 
こういう人は多いと思います。
 
そして「おかむ」のオーナーさんは
思い切ってNOCの門を叩きました。
そうしたらこの5ヶ月間、右肩上がり
売上は40%もアップしたそうです。
 
もしあなたがお客さんへの想い、
商品への想いが人一倍あるんだけど
売上があがらないというのであれば
ぜひNOCの門を叩いてもらいたい。
 
「売れればOK」
「儲かればOK」という人ではなく
そういう人こそ僕たちは応援したいからです。
 
思考というのは伝染します。
お客さんを大事にするオーナーさんの元で働いている従業員も
お客さんを大事にし、人を大事にしていきますよね。
 
だからそういうお店こそ生き抜いてもらいたい。
そして世の中にいい影響をどんどん与えていって欲しいんです。
 
NOCにはそういうオーナーさんがいっぱい集まっています。
お店で一人で悩んでいても精神的に辛いだけです。
ぜひあなたも影響を受けまくって下さい。
 
ではまた明日!
良い週末を!
 
NOCの詳細はこちらからご覧ください

 

 

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運営者プロフィール

 

20150523seminar-037-300x300橋本 武賢(はしもとたけさと)

飲食店経験ゼロから6年で4店舗年商2億円を作り上げる。

そのどれもが月商400万円〜800万円を越える超繁盛店に。

現在は現場を離れ、店舗コンサルティングを中心に活動している。

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