【橋本武賢 公式ブログ】ファンを生み出す幸せな繁盛店の作り方

週3日営業でも成り立つカフェの秘密

この記事は3分で読めます

千葉県から栃木まで、

絶品オムライスを食しに来ました、橋本&保坂です。
 
今回の記事は、

作る商品作る商品すべてが当たるという人には関係ないですが
売れる商品ってどうやったら作れるのだろう?
と思う人はぜひ読んでください。

 

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週3日営業でも成り立つカフェの秘密

 

このお店は私たちのコンサルチームNOCのクライアントさんなのですが、

普通の喫茶店と違って一風変わっています。

 

どういう風に変わっているかというと
水木金の週3日しか営業していないんです。

「週3で成り立つの!?」と思うかもしれません。
「飲食店なのに土日休んで成り立つの?」と思うかもしれません。
がしかし、成り立つんです。
 
さらに喫茶店といえば客単価が低いので
たくさんお客さんを入れないと利益が出ない、
つまり朝から晩までへとへとになるほど働いて
やっと生活できるようなビジネスモデルです。
 
しかしこのお店は12:00〜18:00までしか営業していません(笑)
でも成り立つんです。
 
なぜ成り立つのかと言うと、
喫茶店の平均客単価821円と言われる中、
このお店の客単価は1500円〜時には2000円と
高客単価を弾き出しているからです。
 
だから大人数のお客さんを相手にすることなく
のんびりと経営してても成り立ってしまうんです。
 
「でも喫茶店でそんなに客単価が高かったら
 リピートしないんじゃない?」

 

と思いますよね?
ところがどっこい、リピート率も高いそうです。
喫茶店なのに予約が入ったりするそうです(笑)

 

 

なぜそんなことが可能なのか?

 

もちろんオーナーさんの努力の賜物です。

 

しかし、闇雲に努力をすれば成功するのか?

と言えば、そんなことはありません。

 

ヒットする商品を作るためには、

大事な法則があるんです。

 

それを間違えなければ、

外さずにヒットする商品を作ることが可能です。

 

順番に説明していきますね。

 

あなたのお店が提供できる価値とは何か?考える

 

まず、何度も言ってる事なのですが

商売の大原則は相手に価値を与えて
その対価としてお金を受け取ります。
 
じゃあ価値って何ですか?といったら
それは相手が決めるんですね。
 
例えば飲食店なら
「良いものが食べられる」という事に
価値を感じる人もいれば
「ともかく安い方が良い」という事に
価値を感じる人もいます。
 
相手が求める価値を提供した時に、
あなたの懐に現金が入ってきます。
  
当たり前といえば当たり前なんですが
多くの人はこの超重大事を
商品開発の時に忘れているんです。
 
大事なことなのでもう一度言います。
 
お客さんに価値を提供した時に
お金が動くのですが、
多くの人はこの大原則を
商品開発の時にはすっぽり忘れてしまってるんです。
 
多くの人は「商品」がお金を生み出すと思っています。
今までにない商品であったり
珍しい商品がお金を生むのかなと思っています。
そして商品が出来上がった時にどう売ろうかと考えます。
 
違うんです。
 
商品はお金を生み出しません。
お客さんがお金を生み出すんです。
お客さんが「あ、これ欲しかった!」と思わなければ
どんなに優れた商品でも売れないんです。

 

 

必ずヒットさせる商品の開発方法

 

例えば20年前にYoutubeが出来ても

ネットの回線速度が遅い時代では
需要がなく、ヒットしなかったでしょう。
 
あなたがどんなに素晴らしい商品を持っていても
お客さんが「こんな商品が欲しかったんだよ!」と
言ってくれなければあなたの商品は売れず
あなたのビジネスは崩壊してしまうんです。
 
だから商品開発の時も先にお客さんを見る。

具体的には

1. 誰に対して売るのかを決める
2.その人たちが欲しいものは何かなとリサーチをする
3.商品開発をする
 
この順番にアプローチをしていかないと
売れない商品が高確率で出来上がります。
 
そしてこの通りにやればほぼほぼヒットします。
お客さんが欲しい商品を作るのだから
売れるのは当然ですよね?
 
こう考えるとビジネスは本当にシンプルで簡単なんです。
もちろんリサーチは大変ですし、
お客さんが望む商品を作るのもこれまた大変です。
 
ただ。
情熱があれば誰でもお客さんが欲しいという商品を作る事はできます。
必ずできます。
 
そしてお客さんが欲しい商品を売れば
大量のお金があなたの元に舞い込んでくるのも必然なわけです。
 
だから成功とかお金を手にするというのは
本来、誰にでもできることなんです。
 
ぜひ商品開発をする時は、「こういうのが売れるだろう」ではなく
「お客さんはこれを求めているからこれを作ろう」という視点で。
 
ではまた!サヨナリ〜
 

追伸:
先日から募集再開したコンサル企画、
繁盛店NEXTオーナーズ・クラブ(NOC)募集中です。
 
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運営者プロフィール

 

20150523seminar-037-300x300橋本 武賢(はしもとたけさと)

飲食店経験ゼロから6年で4店舗年商2億円を作り上げる。

そのどれもが月商400万円〜800万円を越える超繁盛店に。

現在は現場を離れ、店舗コンサルティングを中心に活動している。

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コメント

    • くりやま
    • 2016.01.02

    面白い記事で読み進めてしまいました。
    いつもメニュー開発する時は季節の商品を考えたり他店ではやってないメニューを考えたりしてますが、全く理解されないといったことが多々あります。逆に自分が食べる立場ならこれ選ぶなとか。
    売れる商品のリサーチの方法はプロの方だとどういう方法で行っているのかを知りたいです。
    このリサーチは新店舗だと余計に難しく思ったりましすが方法を知りたいですね。

      • 保坂・橋本
      • 2016.01.02

      くりやまさん
      保坂です。コメントいただきありがとうございます。
      商品作りで悩んでいる方も多いみたいですね。

      私たちの考えでは、巷で流行っているものや売れているものを探す、
      というよりは、今ある商品の中で「ウリとなるポイント」を作り、
      それをマーケティングで押し出すということをやっています。

      例えば、今回の記事の例も、特に変わったものではなく、オムライスです。
      どこにでもあって、誰でも知ってる定番商品です。

      しかし、ここでしか食べられないこだわりのポイントを作り、
      いくつも盛り込みました。

      その結果、「特別なオムライス」と認知してもらえるようになりました。

      ポイントは、どこにもない完全に差別化された商品よりも、
      誰でも知ってるような定番商品に+αというウリを作ることです。

      もちろんリサーチは大事ですが、
      それは、お店のターゲットとしているお客さんに合った商品か?
      という点です。

      薄味がいいのか?
      濃い味がいいのか?
      ボリュームは?
      野菜をたくさん食べたいのか?
      それとも肉をガッツリ食べたいのか?

      ぜひ参考にしてみてください^^
      ありがとうございました。

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