【橋本武賢 公式ブログ】ファンを生み出す幸せな繁盛店の作り方

アナと雪の女王が大ヒットした秘密とは?

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こんにちは、「アナ雪が三度の飯より好き」
という程ではないけど好きな橋本です。(ぉぃ)
 
あなたは、なぜアナと雪の女王が大ヒットを記録したかわかりますか?
これがわかるとあなたのビジネスが飛躍します。
 
いわばあなたのビジネスを大ヒットさせる事が可能になります。
 

アナと雪の女王大ヒットの意外な要因とは?

あ、さて。
Wikipediaによるとアナ雪は・・・

 

日本での興行収入は、2014年6月、『ハリー・ポッターと賢者の石』を上回り、公開128日間で日本歴代3位、世界歴代5位、アニメーション映画としての興行収入は全世界歴代1位となった。

 

というくらいの歴史的快挙を果たしています。
 
アナ雪が歴史的大ヒットを記録した裏側には
ある面白い秘密が隠されています。
 
それはリピーターが多い、という事です。
 
ある調べによると10%のリピーターが
いろんな人を連れてきて何度も何度も
リピートしたらしいです。
 
じゃあなぜリピーターが多いのか?
という事なんですが、徐々に解説していきますね。
 
私は映画を2回も3回も見ないタイプなんですが、
アナ雪は何度も見ていますし、これからも何度も見るでしょう。
 
初動でヒットさせるのはマーケティングの力です。
いろいろプロモーションを打ったり、
露出を多くすれば初動の売上を伸ばす事ができます。
 
が、歴史的大ヒットを生み出すには
リピーターが不可欠ですよね。
 
そしてマーケティングでリピートさせようと思っても
1度見てしまったらすでに知っている内容なので
よほど内容がよくなければリピートしませんよね?
 
で、内容に関してはいろいろあると思います。
ストーリーが良いとか
音楽が良いとか
映像が綺麗とか
オラフが可愛いとか(笑)
 
いろんな要因があるんですがその中で一つ、

ストーリー構成がとても秀逸だと僕は思います。
 
このストーリー構成が
人間の感情と深い結びつきをして
多くのリピーターを生み出していると考えます。
 
リピートするには、いわゆる「面白い映画」
じゃなきゃリピートしませんよね?
しかもかなり面白くないと。
 
じゃあ「面白い映画」の定義って何?
さらにいうと「面白い」はどうやって決まるの?と考えた時に、

面白いか面白くないかは感情が決めるんですね。
 
ストーリーで決まるんじゃないんです。
感情で決まるんです。
 

 

感情ジェットコースターをつくれ

例えば、ハッピーエンドだったら面白いか?というと・・・
そうではないんですね。
 
例えば映画ロッキーありますよね。
三流ボクサーのロッキーが
チャンピオンになる映画です。
 
あの映画で、
ロッキーが最初から強くて
筋トレも軽々こなして
挑戦者をワンパンチで倒せて
恋人のエイドリアンとも最初から最後まで
仲睦まじい映画だったらどうですか?
 
面白くないですよね。
 
平和な映画なんですが面白くないですよね。
多分、1度みたらがっかりすると思います(笑)
 
やっぱり、三流ボクサーのロッキーが
苦悩して一生懸命練習してそして接戦の末、
挑戦者になんとか僅差で勝って
恋人と結ばれる、だから面白いんですよね。
 
そう。
面白い映画の中には平和だけでもだめで、
争いとか悲しみとかそういった負の部分が
必要不可欠なわけです。
 
そしてさらにいうと、このギャップが大きければ
大きいほど僕たちは「面白い」と感じます。
 
それはジェットコースターと同じで
高低差があるからジェットコースターは
面白いですよね?
 
高低差30cmのジェットコースターがあったらどうですか?
面白くないですよね。
 
では今度は高低差100mのジェットコースターは
どうでしょう?
 
高層ビル30階建てから一気に落ちるんです。
怖そうですよね。
 
映画も同じで、どれだけ感情の高低差を出すかなんですね。

感情の高低差があればあるほど、
僕たちは感情を揺さぶられます。
 
そして、感情が大きく揺さぶられるから
大笑いしたり、涙が溢れでるほど号泣したりします。
その結果、とてもすっきりして「あの映画良かった!」と
なるわけです。
 

 

マーケティングやセールスでも常に意識してみよう

で、アナ雪の場合はストーリー構成が本当にうまいです。
ビジネスに役立てるのでしっかり読んでくださいね。
 
ハッピーなシーンの後に悲しいシーン、
そしてまたハッピーなシーンに激変します。
 
徐々に変わるのではなく、激変します。
 
例えば、冒頭のシーンでアナとエルサの両親が亡くなります。
そのあとすぐに明るい戴冠式のシーンに切り替わります。
 
こうすることで感情が弾けるんですね。
 
両親が亡くなったシーンで観客はいたたまれない気持ちになるわけです。
ぐぐぐっと気持ちを締め付けられ悲しい気持ちになります。
 
それが戴冠式のシーン&歌で一気に心がほぐれて
救われるんですね。
 
ピンチの時にやってくるヒーローみたいなもんです。
「待ってました!」と言わんばかりに
悲しみの感情から喜びの感情に大きくグーーーン!と
振れるわけです。
 
この連続が随所にちりばめられているから面白い。
まさに高低差何十メートルのジェットコースターに
乗っているのと同じような感覚です。
 
ぐわんぐわん感情を揺さぶられて
「このジェットコースター良かった!」ならぬ
「この映画良かった!」となるわけです。
 
わかりますか?
どんなにハッピーエンド、幸せなストーリーでもダメなわけで
高低差をつけないといけないんです。
高低差がないと評価は得られないと思っていても良いぐらい
高低差は大事です。
 
セールスレターでもそう。
プロモーションでもそう。
人間関係でもそう。
 
いかに高低差を作るか。
演出するか。
 
高低差があればあるほど人は惹きつけられます。
直視せざるを得ません。
 
逆にどんなに良いことを言っても、
そこに高低差がなければ飽きるんですよね。
 
恋愛でも付き合うまで、そして付き合いたてが
ドキドキしますが、ずっと一緒にいると
いわゆるマンネリになって別れる場合が多いですよね。
 
いかに感情の高低差を出すかなんです。
 
相手への感情の振れ幅が大きければ大きいほど、
「この人面白い」とか「この人すごいな」とか
そういった印象を相手に与える事が出来てしまいます。
 

 

僕はブログやFacebookで何度も何度も言ってますが
見るべきは「感情」です。
 
テクニックじゃない、ノウハウじゃない。
すべては感情なんです。
 
看板を出すにしろ、チラシを出すにしろ、
読み手の感情がどう動いているか?
「ええ!!すごい!!!」と思うような流れ、
布石、順番になっているか?
もっと最良の順番はないか?
 
これを常に意識してみてください。
 
文章力が今の何倍も上がって
売上もそれに合わせて何倍も上がりますよ。

 

 

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運営者プロフィール

 

20150523seminar-037-300x300橋本 武賢(はしもとたけさと)

飲食店経験ゼロから6年で4店舗年商2億円を作り上げる。

そのどれもが月商400万円〜800万円を越える超繁盛店に。

現在は現場を離れ、店舗コンサルティングを中心に活動している。

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