【橋本武賢 公式ブログ】ファンを生み出す幸せな繁盛店の作り方

うまくいかないお店の99%が陥っている罠

この記事は4分で読めます

こんにちは、橋本です。

 

今日は、

うまくいかないお店の99%が陥っている罠

についてお話しします。

 

もしあなたのお店の月商が150万円以下

の場合は今回のケースが当てはまる可能性が
非常に高いのでぜひ最後まで読んで下さい。
 
ではスタートです。

 

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経営がうまくいかない本当の原因は?

 

先日、集客に関する質問をいただきました。
 
東京で野菜とお蕎麦のお店を
構えるオーナーさんからの質問です。
 
====相談内容ここから====

集客力のあるスーパーが目の前にあるので
そちらから流れると期待して開業しましたが、
軌道に乗れません。
 
野菜をテーマにして入りやすい店と
思いカフェ風の店内にしたのが
返ってわかりにくい店になってしまったのか
集客が伸び悩んでます。
 
ポスティングは5、6回やり、

その時は多少集客は増えますが続きません。
 
店が幾分下がっている、間口が狭い、
袖看板がない等もマイナス要因に
なっているようです。
 
又、近隣に事業所が少ないので
飲食を必要とする会社員も少ないのは
事前調査が甘かったと反省してます
 
こんな状況下で今月よりフェイスブックの
有料広告を始めましたが、
有効な集客方法があれば教えて下さい
財政上、余力も余り無いので店内改装等は厳しいです

====ここまで====
  

 

実は、このお店が軌道に乗らない理由は
集客以外による部分が大きいのです。
 
食べログやネットでこの方のお店を
検索してみました。
 
そうしたらうまくいかない理由が

 

・店名
・市場
・看板
・メニュー構成
・戦略

 

などなど10個くらいありました。
 

例えば店名です。
 
店名は伏せて欲しいということなので
仮に「感謝一番」というお店だとしましょう。
 
こういった店名をつける人はとても多いです。
お客さんを大切にしている気持ちを伝えたいのでしょう。

 

すごく素晴らしいと思います。
しかし、何屋かわからない。 

 

だから通行量が多くても
お客さんは気にもかけてくれないのです。

 
他にも参入した市場というのもあります。
 
「蕎麦と野菜」と聞いて入ってみようとは
なかなか思いません。
ニッチすぎる市場だと思います。
 
「旬の野菜を使った季節の天ぷらと蕎麦」

 

だったら美味しそうだなぁと思いますが
「蕎麦と野菜」というフレーズでは
脳がビクンと反応しにくいですよね。
 

こういった事は本当に多くの
飲食店に当てはまります。
 
「お客さん来ないなぁ。集客しなきゃ」
 
多くの場合、集客方法じゃないんです、原因は。
問題はそこじゃないんです。
 
ここに気づかないでいると
集客コンサルタントの思う壺になります。
 
集客チラシをまかないとお客さんが来ない。
まいてもチラシ代が回収できない。
まけばまくほど赤字というお店になってしまうのです。
 

集客を考える前に整えるべきこと

軌道に乗らない理由はいっぱいあります。

 

・店名が何屋かわからない
・看板がわかりづらい
・客単価アップする仕組みがない
・リピートさせる仕組みがない
 
でも多くの飲食店経営者は
新しい集客方法を探している。

 

チラシであったり
ホームページであったり
ぐるなび、メルマガなどなど。
 
「今のビジネスモデルに問題はないと思っている」

 

実はこれが一番のガンなのです。
末期ガンのレベル4です。
 
集客できないことが問題じゃないんです。
ビジネスモデルが問題なのです。
 
ビジネスモデルがずれていたら
どんなに集客に力を入れても
お金が出て行くだけです。
 
例えば客単価が上がる仕組みがなければ
集客コストを回収できませんし
リピートさせる仕組みがなければ
お客さんの気分次第でリピートされてしまいます。
 

大人のハンバーグを作ったときに
私は3つのことを決めました。
 
1つ目が接客をしなくても単価が上がること。
 
私は接客が苦手だったので
接客力がなくても客単価が上がる仕組みを
作ろうと思いました。
 
その結果、通常のハンバーグ店よりも
3倍の客単価をあげることに成功しました。

 
2つ目が料理開発をしないこと。
 
私はプロの料理人ではありません。
どこかで修行をしたわけでもありません。
 
毎月、新しい料理を作るというのは不可能でした。
そういった事をしなくても繁盛する戦略を
考え抜きました。
 

そして3つ目が集客をしないこと。
 
集客のチラシを考えるのが面倒でしたし
チラシを撒いたり、呼び込みをしたりするのが
大の苦手だったのでやらない事にしました。
 
この3つをやらないで
繁盛する方法を徹底的に探し出しました。
そして今のスタイルに行き着いたのです。
 
もちろんこれは大人のハンバーグだけでなく
他のお店にも十分活用できます。
 
なぜあなたのお店がうまくいかないのか?
 
集客ばかりを考えているからです。
集客ばかりを考えている限り、
お店は絶対にうまくいきません。
 

それよりも、

集客をしなくてもお客さんが来る仕組みを
考えるのが先決なのです。

 

集客に手をつけるのはその後です。
 

分かっているようで分かっていない、リピーターの大切さ

特にリピートさせる仕組みは必ず
持ってください。
 
リピーターを生み出すという事は
即集客に繋がります。
 
仮に1週間に1回来るリピーターを
作れたとしましょう。
客単価は1000円だとします。
 
このお客さんは月に4000円、
1年間で48,000円あなたのお店にお金を落とします。
10年で見たら48万円です。
 
1人のリピーターを生み出せば
48万円もの未来の売上が確定するのです。
 
1人の新規客を獲得しても1000円で終わります。
1人のリピーターは48万円です。
 
どちらがお店にとって良いですか?
リピーターですよね。
 

さらに飲食店の場合リピーターが
常に一人で来るという事はあまりなく
友人、家族、そして口コミなどをしてくれれば
計り知れない経済効果があるのです。
 
10年単位で見れば、たった1人の人を
週1回のリピーターにするだけで100万円にも
200万円にも及ぶ経済効果があるのです。
 
チラシはお客さんを1回しか呼べません。
でもリピーター対策は2回も3回も10回も
100回もお店に来てもらうことができます。
 

繁盛するビジネスモデルを一から考えてみよう

今回の質問の回答ですが、
「ビジネスモデルを再構築する」
ということが先決です。
 
店名を見直し
看板デザインを見直し
メニューブックを見直し
販促を見直す。
 
通行量は多いそうなので、
これらをやれば新しい集客方法に一切手をつけなくても
お客さんというのはどんどんお店に来るようになります。
 

客単価が上がってリピートもする。
するとチラシにお金を使える。
するとまたどんどんお客さんを集めることができる。
 
そのお客さんたちは沢山のお金を使い、
しかも何度もリピートしてくれる。
 
ビジネスモデルを再構築すれば
こういったことが可能です。
 
ビジネスモデルがすべてです。
ビジネスモデルがずれていると
何をやっても無駄になってしまいます。
 
砂漠で砂を売るようなビジネスモデルでは
どんなに頑張っても売れないわけです。
 
集客を考える前に、
まずあなたのビジネスモデルを
見つめ直してみてください。
 
・市場はニッチすぎないか?
・看板はわかりやすいか?
・何屋かわかる店名か?
・客単価を今の3倍にする仕組みを作れないか?
・リピートさせる仕組みは作れないか?
 
この5つに気をつければ
おおよそ問題なく繁盛店は作れます。

 

 

もし、今回の記事を読んで

「ヤバイ・・うちの店もビジネスモデルから再構築しないとダメかも。。。」

と感じたようであれば、今すぐ対策を始めることをオススメします。

 

 

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それではまた!
バイバイ!
 
長文にもかかわらず最後まで読んでくださり
本当にありがとうございます!

 

 

追伸:

写真はコンサルグループの中にある
結果報告版での鈴木さんの生の声です。
これだけ結果が出ると嬉しいですね

 

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運営者プロフィール

 

20150523seminar-037-300x300橋本 武賢(はしもとたけさと)

飲食店経験ゼロから6年で4店舗年商2億円を作り上げる。

そのどれもが月商400万円〜800万円を越える超繁盛店に。

現在は現場を離れ、店舗コンサルティングを中心に活動している。

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    2015年12月15日

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