【橋本武賢 公式ブログ】ファンを生み出す幸せな繁盛店の作り方

保坂 陽大 プロフィール

 

保坂 陽大(ほさかあきひろ)
マーケティング・経営コンサルタント

 

20代の時に世界的コンサルタント、ブライアン・トレーシー氏の販売心理学講座を学ぶ。

その後、営業会社に勤務。営業マン100人中、年間売上No.1を達成。

 

その後独立し、2013年に株式会社HSKインターナショナルを設立。

WEBマーケティングを駆使し、1年目で年商1億円以上を売り上げることに成功。

 

現在は、飲食店などの個人店舗や、企業向けに

マーケティング・経営コンサルティング、セミナー講演、ホームページ制作などを行っている。

 

趣味は食べ歩き、ギター弾き語り(愛用ギターGibson J-45)

 

 

マーケティング=人を楽しませること!

 

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マーケティングがうまい人と、そうでない人には決定的な違いがあります。

 

マーケティングがイマイチな人が意識していることは、

「いかにたくさん売るか」です。
 
対して、マーケティングが上手い人が意識していることは、
「いかに楽しませるか」なのです。

 

 

なぜななら、人は感情の生き物だからです。

 
「あっ!」と驚かせたり、
「おお〜」と感嘆させたり、
「クスッ」と笑わせたり、
思わず目頭が熱くなったり・・・

 

相手の“感情”を動かすことで、

結果的に商品の購入や来店などの“行動”へ繋がります。

 

だから、マーケティングが上手い人は、

 

・どうしたらもっと楽しんでもらえるか?

・どうしたらもっと喜んでもらえるか?

・どうしたらもっと役に立てるか?

 

そんなことで頭がいっぱいです。

お笑い芸人さんやミュージシャンと一緒です。

 

広告文を書く時でも、ブログやFacebookなどで情報を発信する時も同じです。

「いかに相手の感情を動かせるか」を徹底的に考えます。

 

 

逆に、売れない人は、相手の感情が動いていないのに、

「買ってくれ〜買ってくれ〜」という自分本位な想いが先行して、

相手に敬遠されてしまうのです。

 

恋愛でも、相手がまだあなたに好意を持っていない段階で、

無理やり交際を迫ってもうまくいかないですよね。

 

それと一緒です。

 

 

まずは、提供、提供、GIVE、GIVE、GIVE・・・

 

進研ゼミで有名な、ベネッセという会社があります。

 

あなたも一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか?

ダイレクトメールに漫画を導入したことで有名な会社です。

 

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↑進研ゼミのマンガ

 

毎月、何万、何十万通もダイレクトメールを送っています。

 

ページ数もかなりあるのでコストもかかるでしょう。

毎回、マンガを作るための作家とイラストレーターの費用もかかります。

 

ベネッセは、ダイレクトメールのために年間255億円(日本企業では最高額)

を費やしているそうです。

コストのことだけを考えたら、紙ぺら一枚で済む内容を、

漫画入りの分厚い冊子にして送っているのです。

 

 

なぜそこまでするのか?

 

もちろん、成果が出ているからですよね。

そうでなければこのDM戦略を何十年も続けるはずがありません。

 

ただの宣伝チラシなら0.5秒でゴミ箱へぽいっとされてしまう所、

「漫画だけ読む〜」という感じで、子供たちが読んでくれるようになります。

 

そして巧みなストーリーで楽しませ、興奮させ、自分にもできるかも!と未来を想像させ、

「・・・お、おれも進研ゼミやるーーー!」と言い出すわけです。

 

親心的には、せっかく自ら勉強をすると言い出した子供を

止めることはできないですよね。

 

 

このように、

相手に行動をしてもらいたければ、まずはこちらが身銭を切ってでも与える。

これが、マーケティングの鉄則です。

 

売らんかなという気持ちが強くなる余り、

これがおろそかになってしまい、失敗している人を多く見かけます。

 

まずは提供、提供、与える、与える、GIVE、GIVE、GIVE・・です。

 

 

広告やチラシでも、

ホームページやブログ、メルマガ、Facebookなどの情報発信でも、

GIVEに意識を向けることで、反応率を格段に上げることができるのです。

 

 

マーケティングが、志を紡ぐ

 

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ここまで読んでいただいて、

マーケティングとは、商品を売るための単なる宣伝広告ではないことが、

お分かりいただけたかと思います。

 

マーケティングとは、世の中へ価値を提供することです。

 

そして、

 

あなたの志を世の中へ伝えるための手段です。

 

 

実は、私は10年以上前、ミュージシャンとしてプロを目指していました。

 

アーティストの世界には、本当に良い作品を作っているのに、

世の中に知られる機会がなく、埋もれてしまっているもったいない才能がたくさんありました。

 

 

同じように、世の中には、せっかく良い商品やサービス、良い想いを持っているのに、

その魅力が正しく伝わっていないために、残念な結果になっている人が大勢います。

 

私は、そういった志ある人を応援するために今のビジネスを始めました。

 

ミュージシャンへの道は断念しましたが、その代わり、

“誰かのために頑張っている人”の力になれるよう、

知識をつけ、スキルを磨きました。

 

自分だけのためではなく、

“誰かのために頑張っている人”の力になるためです。

 

ドラえもんに出てくる、のび太くんみたいな人です。

ちょっと不器用で普段は頼りないんだけど、

「誰かのために」という想いが芽生えると、とてつもない力を発揮する。

 

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↑他人のために全力になれる男、のび太青年

 

そんな志ある人を応援することが、めちゃくちゃ楽しいのです。

こんなにやりがいのある仕事はありません。

 

“誰かのために頑張っている人”が増えれば、

少しずつではありますが、自然に世の中は良くなっていきます。

 

マーケティングの力が、志を紡ぐ。

 

その一助となりたいと、私は願っています。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

hosaka

 

 

 

 

運営者




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